コドモクリエイターズインクを作った想い― 2050年の日本を元気にするために

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コドモクリエイターズインクを作った想い― 2050年の日本を元気にするために
コドモクリエイターズインクを作ろうと思ったきっかけ

私は「2050年の日本を元気にする」をミッションに掲げて
2015年に「(株)ミライLABO」という名前の会社を作りました。

なぜ2050年なのか。その理由は、経団連が発表したとある数字を新聞で知ったことがきっかけです。。

2050年の日本ー衝撃を受けた数字

2050年の日本は、GDPは世界ランク8位、今よりずっと順位を落とし、
豊かさや成長率でいうと、もっともっと下の18位と発表されました。
今まで聞いたこともないようなアフリカ諸国や、インドネシアなどよりも格下でした。
それを見たとき、とても衝撃が走りました。
その記事を見た時、息子は3歳。2050年には38歳になります。
まさに経済を支える柱として、頑張ってもらわないといけない世代です。

それをカバーするためにAIやIT技術がどんなに発展したとしても、
きっと、大変な時代が来る。そう思いました。
むしろ、発展すればするほど、人は「失敗を経験するチャンスは減り、
いまの大人たちよりも、失敗を恐れる大人が生まれるのではないか…」そう思いました。

その時までに、親として子どもにできる事はなんだろう、そう思った時に、
「成功体験ではなく、たくさんの挑戦と失敗を経験させてあげたい」そう思いました。
お金なんていくら残してもきっと足りません。
でも、今だからできる事、子どものうちにできる事はたくさんある、そう思いました。
そう思って作ったのがミライLABOです。

合言葉は「外では問題児、LABOでは天才児」

すぐに人口を増やし労働力を増やす事はできない。
でも、世界はたった一人の強い信念で変わり始める、
そう信じています。人の心を動かすのは、いつの時代も人の情熱です。

ビルゲイツやスティーブ・ジョブスも、ライト兄弟も、エジソンも、
みんな共通する事があります。
みんな昔は普通の子供でした。お母さんから生まれた赤ちゃんでした。
でもちょっと違ったのは、みんな周りから「あの子はちょっと変だ」といわれて
幼少期を過ごして来たことです。

だから、私たちは「外では問題児と言われても、LABOでは天才児」を合言葉に、
ちょっと変わった天才児たちの、その豊かな発想と思考、行動を、
否定することなく、受け止め、認め、引き出し、挑戦する心を育て、
今いる大人たちが作った「常識」という言葉に当てはめることなく、
様々な「社会のちょっと困っていること」に、小学生たちとともに取り組んでいったら…
もしかしたら、大人たちよりも早く、奇想天外なアイデアで、世界をいとも簡単に
ちょっと面白くしてくれるんじゃないか。
そう信じています。

机に身を乗り出す男の子

私も頭がおかしい部類なのかもしれません。笑
こんな仮説を検証したくていきなり起業するのですから…。
経営も初めての経験ですし、保育士でも教員免許保持者でもないのに。

でも、この3年間、そしてインクが始まった4月から
子どもたちと一緒に様々なテーマに取り組んで来て、
私の仮説を子どもたちが確信に変えてくれました。
否定されない、自分の意見を尊重された子どもたちは、私たちには思いつかないような
とんでもなく自由なアイデアを出して来ます。
「ダイバーシティ」というテーマを考えたときには、
むしろ、できていないのは大人たちの方で、
子どもたちは当たり前に出来ていることも目の当たりにしました。
そして反省しました。
何が「普通」で、何が「変」なのかが分からなくなりました。
でも今では「普通ってマジョリティ(多数派)のことか」と、わかるようになりました。
必ずしも「普通(マジョリティ)」が正義で、「変(マイノリティ)」は悪、ではありません。
ここ、クリエイターズインクには、個性的な子・面白い子がたくさんいて嬉しくなります。
「今まで学校から呼び出されてばっかりで、子育てを間違えたかも…」なんて悩みを抱えながらも
インクの扉をたたいてお子さんと訪れてくれたお母さんたちが、
しばらくすると、一緒に笑ってくれるようになります。
その瞬間が、私たちには堪らなく嬉しいです。

次の100年の常識を作り出す子どもたちを応援します!

ライト兄弟が有人飛行を成功したのは今から今から115年前でした。
100年ちょっと前には「人が空を飛ぶなんて頭がおかしい」と言われていたのが、
今は「飛行機は飛ぶもの」― それが常識となりました。

私たちは、そんな、次の100年の常識を作り出す子供達を応援します。
世界をちょっと楽しくする、そんな子供達を輩出していける環境を私たちは全力で用意します。
夢を信じて、諦めない心と、応援しあえる仲間達さえいれば、できない事はない。
何か課題に直面した時、「Let’s think , how we can !」どうやったらできるかな?という思考回路を
子供達の習慣にしたい。
日本を、世界を、ぐんぐん引っ張ってくれるような
そんな子供達がのびのびと挑戦し失敗し、時には仲間たちと喧嘩したり仲直りしたりしながら

「気がついたら世界がちょっと楽しくなっていた」-そんな瞬間を増やしていきたいと思っています。

興味と笑顔

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詳しくはこちらからお問い合わせください

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