「ミライのエコって何だろう?」

「まゆみんず」
このとき、「まゆみんず」というグループがきてくれました。
ゴミをひろいながら、「クジラ」をみにいきました。
ゴミひろいをするまえに、ペットボトルのキャップでなにができるかかんがえました。
ここまでがやったことです。
いろいろなものが ぺットボトルのキャップで たくさんできるんだとおもいました。

↑ペットボトルキャップから作られたアクセサリー
うみのゴミが おおいとおもいました。
ゴミをへらすために かんばんに りゆうを かいたほうが いいとおもいました。
ライター:M-Cat
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「ミライのエコをブロックで発明!」
【やった事】
未来のゴミ箱(ゴミ工場)をLEGOで、発明した。
色々な、ゴミ箱(ゴミ工場)を、発明した。
【思った事】
楽しかった。
未来は、どんなゴミ箱があるのかな?と、思った。
また、LEGOでゴミ箱を発明したい。
【工夫した所】
大きい「ゴミ」の看板を工夫した。
本物みたいにした。
ライター:しおら
ーコドモクリエイターズインクの日々の活動はコドモライターが綴っています!^^ ー
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■編集後記
渋谷の街でのゴミ拾いから始まり、ゴミのアップサイクルを学んだり「ミライのエコ」なアイデアをブロックで表現したり、様々な角度から「エコ・環境」について考えてきた子どもたち。今では皆んなそれぞれゴミ拾いを自主的に行い、「何でこんなにポイ捨てが多いの?」と口々に言っています。今回の経験を通して、子どもたちが環境問題を自分ごととして捉え「自分には何ができるのか?」日々の生活で考え、自ら行動を起こしてくれたら嬉しいです。
コドモノMEDIA
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