コドモクリエイターズインク

企業コラボ

『SDGs Kids Workshop』Bosch Japan x Kodomo creators inc.

2019年06月24日

【子どもたちに、ありのままを伝えるのが近道】

今回は渋谷おとなりサンデーの企画で、渋谷に本社を構えるBosch Japanさんにて、「SDGs Kids Workshop@café 1886 at Boschを開催しました!

「地球の困りごとを楽しく解決しよう!」を掲げているコドモクリエイターズインク。

今回は、およそ25人の子どもたちと地球に優しい暮らしを考えて、オリジナルエコバッグを作ります。

はじめに、「SDGsってなーに?」を、写真を使って簡単に。

今回使ったのは、3枚の写真。

綺麗な海の写真、ゴミだらけの浜辺の写真、そしてプラゴミだらけの海を泳ぐお魚の写真。

「夏休み、このゴミの浜辺で泳ぎたい?」と聞くと

「絶対やだー!!」と笑いながら口々に言います。

「でも、ここにも子供達住んでるんだよ?」

すると、賑やかな会場は静かになりました。

子どもたちが心で何かを感じている時、言葉はかえって邪魔をします。

悲しいかな、「日本は世界で二番目にプラゴミを出している国」。

子どもたちと見たゴミだらけの浜辺の写真は日本。

じゃあどうしたらいいかな?

そこで世界で初めてエコマークを取り入れた「エコ先進国ドイツ」の企業「Bosch」の役員の方自らお話して下さいました。

ドイツで行われている住民のリサイクルを促進する仕組みや、ほとんどの人がマイバッグを持って買い物をするというお話を聞きました。

その後、子どもたちは自分たちのエコバッグ作りに取り掛かります。

明日から「袋いらないって言おう~!」

カラフルなエコバッグを大事そうに抱える子どもたちのキラキラの瞳に、大人たちが考えさせられる一日となりました。

大人を変えるのはとても大変な事だけれど、子どもたちはすんなりと行動を変えていく。

地球が喜ぶ方をきっと当たり前に選んでいく。

地球の困りごとは子どもたちと考えるのが近道。

私たちも、私たちができることから少しづつ。

できることを丁寧に、大切にしていこうと思います^^

そして、素敵だなあと感動したお話をシェアします。

Boschさんでは、ある社員の方が社内プレゼンで「未来のために脱プラスチックに取り組もう」とプレゼンすると、社長自らが先陣を切って「日本のBoschには6000人の社員がいます。その一人一人が毎日ビニール袋を断ったら毎日6000枚も減らせますよ」そうおっしゃったそうです。

そこから、紙ストローを取り入れたり、

大きく自社ビルの省エネ化を進めたり、

自販機を12フロア分も撤去したり。

本当に素敵だと思いました。

大きな会社ができること、小さな会社ができること、

スタッフさんも皆さん素敵な方ばかりで、自分のあり方を見つめ直そう…!と思えました。