【Mcat通信 アイカサさんインタビュー】

アイカサのふるげんさんに、インタビューしました。
アイカサは、駅やお店にあるかさがかりられる というサービスです。
アイカサのサービスをりようするとき、ひつようなものは、
スマートフォンの、LINEのアプリと、70円だけです。
なぜ70円かと言うと、100円より70円のほうが、やすく聞こえるからだそうです。
私も、70円だといわれ、
「すごくやすいな」
と思いました。
いつからやっているかと言うと、2018年12月3日だそうです。
なぜかさかと聞いたら、かんきょうにいいからだそうです。
100000000本(1おく本)以上のかさがまい年つくられている中で、
800000000本(8千万本)以上がビニールがさだそうです。
雨がふったときだけ、コンビニとかで買ったら家にかさがふえちゃうし、
そのうちたまってしまってゴミになってしまうから、だそうです。
アイカサのサービスはかさをゴミにしなくなるのでかんきょうにいいということです。
それプラス、わたしがおもったのは、毎回雨のたびにかさを買っていたらお金もかかってしまうけれど、アイカサのサービスは70円だけだからお金のむだづかいにもならないと思いました。
ふるげんさんに「会社のゆめ」を聞きました。
そうしたら「日本じゅうにアイカサをおく」ことだそうです。
日本じゅうにアイカサができるとコンビニの売り上げはへり、かさのゴミもへり、アイカサの売り上げは増えるな、と思いました。
初めてインタビューしましたが、たのしかったです。
今度は私の夢の『ジャーナリスト』の人のお話を聞いてみたいです。
ライター:Mcat
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【編集後記】
将来の夢が「ジャーナリスト」である小学2年生Mcatの初取材記事です。
事前に質問項目を自ら考え、取材後はメモをもとに自分で文章にまとめました。
取材当日は、ジャーナリストとして初めて名刺交換をして、少し緊張した面持ちでインタビューに臨んだMcatでしたが、取材中は双方の笑顔が溢れるとても和やかな雰囲気でした。時には、ふるげんさんがたじろぐような鋭い質問をぶつけている姿も見ることができました。ジャーナリストとしての、彼女の今後の活躍がとても楽しみです!
ジャーナリストとしての第一歩を踏み出したMcat。これからどんな世界が彼女を待っているのか、これからもわたしたちはその一歩に寄り添い、共にミライをつくっていきます。
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夢を持って、カラフルなミライを創造しようと日々奮闘している方々、ぜひ、お気軽にお問い合わせください♪
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